ジータのノーブラ説について
みなさんごきげんよう。
先日のグランデフェス、皆様はどうでしたか?
私はグリームニル、シャレム、バレンタインメリッサベルを引けたのでとても満足です。特にグリームニル、シャレムは天井してとるか悩んでたので、思わず叫んでしまいました(笑)
欲を言えばバレクラも欲しかったですが、リアルマネーの都合で周年サプチケで取ることにします。楽しみですね。
話変わるんですけど。。。
ジータ氏の太もも見せたがり説の次に、ノーブラ説まで出てしまいました。全く、ジータちゃんは人(特に股間)を怒らせるのがお上手ですねぇ・・・。
ジータちゃんはおっpいが大きく形も良いので、下着は普段から着けてたはずです。知りませんが。ではなぜ今回は着けてないのか。
1.ジータの下着がなくなった
2.わざと下着を着けなかった
3.上着の胸の下にズリ穴がある
どれも可能性はある・・・。なんてったってあのジータだからなぁ。どこかしら露出が高くてもおかしくない。たがなぜ今回は下着を着けてないのか、妙だな・・・。
1.の場合
グランサイファーの自室にしまっておいた、ジータの下着。それがある日ひょんと全て無くなってしまった。洗濯した?それとも団員に盗まれた?今日はバレンタインデー。彼女自身がプレゼント(意味深)にならないよう、普段通りに過ごすことにした。
ジータ「うぅ… 胸がスースーする…」
慣れないノーブラに違和感を感じつつ、団員にチョコを渡しに行くジータ。
ジータ「はい!バレンタインチョコだよ!」
僕「え!ありがとう!すごい嬉しいよ😆」
僕はジータが差し出してるプレゼントに手を伸ばそうとした。その時、
むにゅっ。
間違ってジータのおっpいに手を伸ばしてしまった。←は?
ジータ「っ!?」
僕「ごっ、ごめん! 箱に手を伸ばそうとしたら、勢い余ってつい…… 」
ジータ「気にしないで…!驚いただけだから(汗)ちょっと用事思い出したから出かけてくるーー(ピュ--ン」
僕「ま、待って! …。 行っちゃった…。」
・・・。
僕「ジータ、もしかして、ブラを着けてない…?」
故意ではないといえ、ジータのビックサンダーマウンテンを揉みしだいたのは事実。ただ揉んだ直後に気付いてしまったのだ。
そう、中央部に突起があったのだ。あれはイッツアスモールワールドである。ジータのビックサンダーマウンテンに何があったのかを探るため、ジータの故郷ザンクティンゼルへと向かった。
〜完〜
2.の場合
ジータ「今日はバレンタインデー。あの人、喜んでくれるかな…。」
さぁ今日はバレンタインデー。女子が男子にチョコ(その他諸々)を渡す、1年に1度のイベント。ジータ選手は一人チョコが入った箱を見つめ呟いております。
「あ、そうだ!」
おおっとジータ選手!自室でおもむろに上着を脱ぎ始めました。一体どういうことなのでしょうか。我々は見守ることにしましょう。あわよくばポロリに期待大です。
おおっとおおおジータ選手、ブラのジャーを外したああ。あれは山です!富士山です!
そして上着をきたあああ。ジータ選手、リミッターを解除。ここからどうなるかは我々でもわかりません。
ジータ「はい!バレンタインのチョコ、プレゼントするね!」
僕「ありがとう!すごく嬉しい!」
相手選手が差し出した箱に手を伸ばしました。なななんと!急にジータ選手!胸を張って相手選手に近づいてきました!相手選手、時すでに遅し!パイに触ってしまったあああああああ!これはPKを誘う作戦かあああ!?そう、ハイタッチならぬ、パイタッチでです。相手へのファーストタッチは成功です。
僕「ジータ…!?どうしたの?」
困惑する相手選手。だが押していくジータ。ブレーキはとっくに外れております。
ジータ「チョコもいいけど、私も食べていいのよ?」
僕「うっ、ジータぁ!!!」
ジータ「ああっ///」
おおっと相手選手もブレーキが外れてしまったあああ。ジータ選手おそるべし。
名前の由来が痴女(ちじょ→ちーじょ→ジータ)なだけありますー。
ジータ選手のプレイに隙はなかったですねー。相手選手にわざと主導権を譲らせファールを誘うプレー、お見事です。
では今回の実況はここまでです。皆様、良いグラブルライフを。
~完~
(何書いてるんだろう・・・)
3.の場合
ジータ「え、なにこれ…」
ジータは困惑した。普段よく来ている服の胸の下の部分に穴が開けられてたのだ。あーなんてことだ。一体誰がこんな事を。何のために。しかし、持ってる服はこれ1着のみ。切れてるとこを縫うか?否、ジータは裁縫が出来ないのである。多分。
だがしかし、これだけではなかった!
グランサイファーの自室にしまっておいた、ジータの下着。それが無くなってしまったのである。洗濯した?それとも団員に盗まれた?今日はバレンタインデー。彼女自身がプレゼント(意味深)にならないよう、普段通りに過ごすことにした。
ジータ「うぅ…スースーする… なにこれ……」
そう。ジータの胸部に、おなhゲフンゲフン…
ズリ穴が出来てしまったのである。そう、ここが真実の穴です。上と下が貫通しています!これでは歩くオナホです。(こら!)
本日はバレンタイン。気になるあの人にチョコを渡す日です。そんな日に、ジータは、嫌がらせを受けました…。可哀想…。
ジータ「(なるべく下を見られないようにしなきゃ…。なんでこんな目に…。)」
朝から不幸続きのジータ。
そこにある人物がやってきました。
僕「やあジータ。おはよう」
ジータ「お、おはよう・・。」
僕「? どうしたの?調子悪いの?」
ジータ「ううん、いつも通りだよ。はい、これ。バレンタインのチョコ。」
僕「わああ、うれしい!ありがとう!」
ジータ「これから依頼があるから、ちょっと離れるね・・!」
僕「ん?ちょっとま・・。 行っちゃった・・。」
スタスタスタ....。
ジータ「シェロカルテさんに服を頼もう、そうしよう・・。」
早々に離れるジータ。早く新しい服を買わねば。彼女の思考はそれ一色だった。
それを見つめる相手。にやけながら言った言葉は
「まあいいか・・。どうせまた見れるし・・。」
ジータのビッグサンダーマウンテンが守られる日はくるのだろうか・・。
~完~
~まとめ~
結論を言うとジータはノーブラです。理由はあそこまで見えてるのに下着の片鱗が見えないからです。あったらおかしいです。まさか、イッツアスモールワールドに絆創膏を貼っているからそれが下着の代わりになっているのか…?また新しい説が謎を呼んでしまった。
バレンタインに物理的にも肉体的にもサービス精神旺盛なジータちゃんはもう…ほんとに…許せないですね。
我々、ジータの「ここすき」研究会の活動は続くよ。どこまでも・・・。